憧れのお姉さんが近くにいるだけで、お姉さんの髪のいい香りがするだけで、
自然と膨らみ始める股間。「コレはまずい！見られたら、絶対にバレちゃう！」
必死で隠そうとするあなたとは裏腹に、動きはますます不自然に…

「うん？さっきからどうしたの？なんか落ち着かないね。…って、ちょっと、どういうこと？もしかして勃っちゃってるの？マジで？」

ああ、もうダメだ!完全にバレたあなたは、開き直りオナニーしちゃうのでした。

さっきまでそこに座ってお姉さんが所要で外に。つまり、まだお姉さんの香りが残る室内、お尻のぬくもりが残るクッションがそこに！もちろん部屋にはあなた一人。もはや、やることはひとつしかない！おもむろにオナニーを始めるあなた。しかし、なんという運命のいたずら！お姉さんは用事を済ませて戻ってきてしまったではありませんか！

「うわっ、あのこったら…オナニーしてる？」

見られていることに気づいたあなただが、どうしても右手が止まりません。

「ふうん、やっぱり男の子だね、勃っちゃうんだ。」「ねぇねぇ、今どんな感じなの？それで、コレをどうしたいの？やっぱりオナニーするの？どんなふうに？ねっ…して見せてよ♥」

少年の体に興味津々なおねえさんは観察を始めます。しかも、こともあろうか、オナニーまでして見せろと…言いようのない屈辱と恥ずかしさがこみ上げてくるじゃないですか。しかし、どういうわけか、さっきよりもさらに興奮して硬直してしまうアレをボクは握り締めて…

「え～っ、ちょっともう！なにやってんのよ！サイテー」「いっつも、そんなことばっかりしてんの？」

いつになく、あの優しいお姉さんがあきれています。
少し冷ややかな目で、困惑した表情で見ています。もちろん、心の中では「仕方ないか、男の子なんだし…」と、理解はしてくれていますが。ボクも「まずい、どうしよう！嫌われちゃったら」と、ためらいますが、どうしても手の動きが止まらない！ 最後はため息をつくお姉さんの前で…

「そんなに気持ちいいの？…もう、しょうがない。本当にちょっとだけだよ？手伝ってあげる」

優しいお姉さんはそう言うとボクのアレを、あのきれいな手で触り始めました。自分でするのとは全然違う感覚が走ります！そんな、異常に反応してしまうボクを見てお姉さんは、「どう?気持ちいいの？」「もう、いっちゃいそうなの？」と、上目遣いで問いかけます。あっという間にガマンできなくなったボクは、とうとうお姉さんにしごかれながら…

あなただけの特別オリジナルメニューです。お好みのシチュエーション、女性の態度（もちろん、本人の可能なものに限りますが！）、反応、どうしてくれるのか、などなど細かく設定、カスタマイズしていただきます。

事前に当店スタッフがヒアリングシートを作成しますので、初回メニュー作成時のみ、お時間を頂戴することになります。また、女性によって対応できかねる内容もございます。あわせてご相談ください。